セントパトリックデー

今年も、いよいよセントパトリックデーが近づいてきました。
残念ながら、新型コロナウィルスの影響で表参道などでのパレードは中止になりましたが、お家でできるぜひ楽しいセントパトリックデイの過ごし方をご紹介します。
まず、セントパトリックデーの説明です。
この日は、聖パトリックの命日をお祝いし、その功績を称える日です。
アイルランドでは、祝日になっています。
聖パトリックは、イギリス人でしたが、熱心な宣教活動でアイルランドにキリスト教を広めた司教でした。
亡くなった後に、アイルランドの守護聖人となったのです。

まず何と言っても用意するのは、ギネス。
現在では、アイルランド以外でも生産され、色々なタイプのギネスがありますが、元々は1759年にダブリンにあった醸造所で造られた黒ビールです。
セントパトリックデーは、アイルランドの祝日ですから、やはりアイルランド産のドリンクが最適ですね!

よりおしゃれに楽しみたい場合は、ギネスベースのカクテルを。
ワイン好きの方には、シャンパーニュをまずグラスに注ぎ、その後にギネスを加えるブラックベルベットがおすすめです。
割合は、半々ですから、簡単に目分量で作れそうです。
グラスは、ヴィネッツア シャンパングラスを是非!
シャンパーニュが入っていることを強調し、よりエレガントな雰囲気を醸し出すことができるフルート型です。
ヴィネッツァ シャンパングラス
アルコールがあまり得意でない方には、ギネスをオレンジジュースで割るというカクテルもあります。
こちらは、ヴィネッツァ  マルチワイングラスで!縁にオレンジを添えると、とてもおしゃれです。
ヴィネッツァ マルチワイングラス
お料理は、簡単なシェパードパイが良いと思います。
1791年より存在する料理で、コッテージパイとも呼ばれています。
人によってレシピは少しずつ異なる様ですが、基本的には、タマネギや人参などの野菜と一緒に炒めた牛かラムの挽肉をパイ皿に敷き、その上にマッシュポテトをのせて焼くだけのとてもシンプルな一品です。
アイルランドやイギリスでは、良く食べられていてパブの定番メニューでもあります。

ギネスとアイルランドのシェパードパイあれば、パレードなしでも楽しいセントパトリックデーを過ごすことができます。
アイルランドを象徴する、何か緑色のものを身につけることもお忘れなく。
Happy St. Patrick`s day!!

〈ウィラハン 麻未氏プロフィール〉

ワイン市場開発コンサルタント
ワインPR
ワイン&フードライター

ナパ・ヴァレーに留学し、ワインの醸造やマーケティングを学ぶ。
外資系ワインインポーターを経て、現在はワインと食のスペシャリストとして国内外で活躍。
各地ワインの振興に貢献した人々がメンバーになることができる騎士団の称号を受賞、シャンパーニュ騎士団、サンテミリオン騎士団のメンバーである。