キャビアだけじゃない!チョウザメの魅力

冬真っ只中ですが、お肌の調子は如何ですか?花粉症の時期になるとボロボロになりやすいので、保湿に気をつけて現段階では完璧なコンディションに近づけておきたいものです。

肌のコンディションは、化粧品に頼るのも良いのですが、やはり食べる物に気をつけて内側からもケアも大事です。コラーゲンが多いものは、とりわけ努力して摂取しましょう!
私が注目しているのは、チョウザメの肉です。キャビアの方が馴染みがあると思いますが、キャビアは、チョウザメの卵です。
チョウザメは、グルタミン酸もイワシの2倍ほどあり、旨味が強い魚で、コラーゲンの含有量も非常に豊富。ロシアや中国では、骨を使って出汁を取ったスープも飲まれています。

チョウザメは、イギリスではロイヤルフィッシュとも呼ばれ、イギリス王室の許可なしには、捕獲できなかった魚です。
中国では、秦の始皇帝に好まれ、不老長寿の魚としても珍重され、エンペラーフィッシュという別名も持ちます。100年以上生きることも可能で、まさに権力者が好みそうな食材です。

日本では、まだまだあまり普通にはお目にかかれませんが、流通はしています。
お刺身にしたり、焼いたり、また揚げてもとても美味しいので、ぜひ試してみてください。翌朝のお肌のコンディションを確認するのが楽しみになる食材です

合わせる飲み物は、お刺身ですとシャンパーニュや日本酒、油で揚げたものは、味付けにもよりますが、赤ワインとも合わせることが可能です。
全ての調理法に最も合わせやすいのは、日本酒だと思います。ボディのしっかりとした、少し甘さの感じられる物の方がオールマイティーに合わせやすいです。

日本酒をサーブする時に私がおすすめしているのが、アイシュのキキザケグラスです。
このグラスは、大きすぎず、小さすぎずのサイズ感が素晴らしく、自宅で日本酒を飲む際に重宝しています。日本酒は、肌に良いとも言われているので、チョウザメと日本酒のマリアージュは、最強の美肌効果をもたらすかもしれません。

ヴィネッツアコレクション キキザケ

美味しいチョウザメと日本酒で、お肌に大敵の冬を乗り切りましょう!

〈ウィラハン 麻未氏プロフィール〉

ワイン市場開発コンサルタント
ワインPR
ワイン&フードライター

ナパ・ヴァレーに留学し、ワインの醸造やマーケティングを学ぶ。
外資系ワインインポーターを経て、現在はワインと食のスペシャリストとして国内外で活躍。
各地ワインの振興に貢献した人々がメンバーになることができる騎士団の称号を受賞、シャンパーニュ騎士団、サンテミリオン騎士団のメンバーである。