お蕎麦とワイン

いよいよ12月に入りました。
師走は、気ぜわしく、ストレスの多い月でもありますが、年末、年始、海外でのホリデーを楽しみに頑張っていらっしゃる方もいるのではないでしょうか?

海外といえば、飛行機での移動ですが、それが苦痛になることもあります。
それを振り払う、長時間のフライトでの1番の楽しみは、私にとっては食事です(笑)。
まずい機内食も多いので、おつまみ的なフードを持ち込むこともありますが、とりあえずお蕎麦がサーブされると他のフードがダメでも、及第点を上げたくなります!

 

意外に思われるかもしれませんが、お蕎麦は、ワインと非常に相性が良いです。
蕎麦つゆには、お醤油、かつお節など赤ワインフレンドリーな食材が使われており、とりわけピノ・ノワールとは良く合います。
タンニンは多くない品種が良く、また熟成感のあるものがより合わせやすいです。

 

 

エコノミーではサーブされないので、機上ではなかなか試すことができない組み合わせですが、熟成感のあるシャンパーニュとも最高です。
お蕎麦を食べている時のみならず、食べ終わった後の蕎麦つゆとも楽しむことが可能なのです。
熟成感のあるシャンパーニュは、蕎麦湯ならぬ蕎麦シャンという感じで、残った蕎麦つゆをあてにゆっくりと優雅な時間を楽しむことができます。

ご自宅でお蕎麦とピノ・ノワールのマリアージュを楽しまれる際は、是非アイシュ のヴィネッツァシリーズのブルゴーニュグラスで。
若いピノ・ノワールでも、デキャンタージュ効果でかなり開き、お蕎麦に合わせやすくなります。
この素晴らしいマリアージュを楽しみすぎて、飲みすぎない様に、どうぞお気をつけくださいませ!

 

ヴィネッツァシリーズ ブルゴーニュ

 

 

〈ウィラハン 麻未氏プロフィール〉

ワイン市場開発コンサルタント
ワインPR
ワイン&フードライター

ナパ・ヴァレーに留学し、ワインの醸造やマーケティングを学ぶ。
外資系ワインインポーターを経て、現在はワインと食のスペシャリストとして国内外で活躍。
各地ワインの振興に貢献した人々がメンバーになることができる騎士団の称号を受賞、シャンパーニュ騎士団、サンテミリオン騎士団のメンバーである。