Trick or Treat!?

いよいよハロウィンですね!日本でも、Trick or Treat!というフレーズを子供達が覚えるほど馴染みの深い行事となりましたが、大人はぜひワインを片手に楽しいハロフィンを。
オススメは、ハロウィンの象徴であるカボチャの一皿とワインのマリアージュです。
私がよく作る超簡単カボチャ料理、ガーリックパンプキンのレシピをご紹介します。

ガーリックパンプキン

カボチャ:適宜
オリーブオイルまたはバター:適宜
薄く切ったニンニク:お好みの量
塩:適宜

カボチャを5mmくらいに厚さに切っておく。

フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ、弱火でニンニクがほんのり色づくまで熱する。

カボチャを入れ、軽く焦げ目がつくまで焼いたら裏返す。蓋をして、カボチャに火が通るまで焼く。

お皿に盛り付けし、塩を少々かけてサーブする。

カットしたカボチャの形が虹の様なので、通称レインボーパンプキンと家では呼んでいます(笑)。
合わせるワインは、ソーテルヌ。
先日、一足早くこの組み合わせを楽しみましたが、完璧なマリアージュでした。
2011年のカルム・ドゥ・リューサックは、シャトー・リューサックのセカンドです。
色は、綺麗な中位のゴールド。ハニー、ナッツの香りが支配的で、ほんの少々土の様なニュアンスもあります。
軽めのミディアムボディで、酸は高くなく、ハニー、調理したリンゴの様な風味は、とても魅力的です。
十分熟成しており、現在美味しく飲めます。
マリアージュのポイントは、カボチャの甘さとワインの甘さが類似していること。
カルム・ドゥ・リューサックは、セカンドなので、グラン・ヴァンより軽く、ボディの面でもカボチャに寄り添っています。
2011年のカルムは、十分に熟成しているので、小さめのキキザケグラスにぜひ入れて飲んで下さい。
大きなグラスに入れて、思い切り空気と接触させる必要はありません。
また、量をたくさん飲むタイプのワインでもありませんので、キキザケグラスのサイズ感がパーフェクトです!
ヴィネッツアコレクション キキザケ
それでは、ソーテルヌとガーリックパンプキンでHappy Halloween!!

〈ウィラハン 麻未氏プロフィール〉

ワイン市場開発コンサルタント
ワインPR
ワイン&フードライター

ナパ・ヴァレーに留学し、ワインの醸造やマーケティングを学ぶ。
外資系ワインインポーターを経て、現在はワインと食のスペシャリストとして国内外で活躍。
各地ワインの振興に貢献した人々がメンバーになることができる騎士団の称号を受賞、シャンパーニュ騎士団、サンテミリオン騎士団のメンバーである。