韓国グルメ トッポギ

先日、韓国への出張で、韓国料理を堪能してきました。
帰国の際にふらりと入ってみた、韓国語のメニューしかないお店で頂いたトッポギが大当たりで、こんなに美味しいトッポギならば、ぜひおつまみの様に食べたいと思いました。
トッポギは、激辛というイメージがありますが、あまり辛くないものもあります。
激辛ですと、ワインというよりやはりマッコリと合わせる方が良いと思います。
私が頂いた、太くてモチモチのトッポギは、ピリ辛でした。
トッポギは、お餅をコチュジャン、お砂糖、お醤油などと一緒に煮た料理ですが、野菜やさつま揚げ等も一緒に入れます。
煮る時に使う、コチュジャン、お砂糖、お醤油が、ワインをセレクストする際にキーポイントとなります。
コチュジャンとお醤油は、赤ワインと相性が良いので、まず赤ワインを考えます。
砂糖から来る甘さも支配的なので、甘みのある赤ワインが良いということになります。
トッポギは、屋台でも販売しているリーズナブルな食べ物なので、ワインもカジュアルなものにしたいです。
こうしてセレクトしたのが、赤泡です!
辛口赤ワインのキャラクーを持ちながら、残糖を残してあるタイプのレッドスパークリングワインは、トッポギの最高の供です。
熱いトッポギは、ハフハフ言いながら食べるので、よく冷やした赤泡がグイグイ進むことうけあいです(笑)

以前にもご紹介しましたが、赤泡はお肉に最適です。
トッポギだけでなく、プルゴギのタレの甘さもフルーティーな赤泡に最高に素晴らしく合いますので、ぜひプルゴギともお試しください。
グラスですが、レッドスパークリングワインの泡は、シャンパーニュほど細かくないので、小さめのものを。
アイシュ のキキザケグラスか、ヴィネッツアシリーズのシャンパングラスがおすすめ!
大きいグラスですと、泡が飛びやすいのです。
泡が抜けたレッドスパークリングワインは、フラットになり美味しくありません。
完全に涼しくなるのは、まだもう少し先。トッポギとキリッと冷やした赤泡で涼を取り、残暑を楽しんでください!
VINEZZA kikizake

〈ウィラハン 麻未氏プロフィール〉

ワイン市場開発コンサルタント
ワインPR
ワイン&フードライター

ナパ・ヴァレーに留学し、ワインの醸造やマーケティングを学ぶ。
外資系ワインインポーターを経て、現在はワインと食のスペシャリストとして国内外で活躍。
各地ワインの振興に貢献した人々がメンバーになることができる騎士団の称号を受賞、シャンパーニュ騎士団、サンテミリオン騎士団のメンバーである。