春の味覚 筍

様々な山菜が出回って、味覚でも春を満喫できる今日この頃。
今回は、旬のタケノコにワインを合わせます。
若竹煮、タケノコご飯、おひたし等様々な調理法がありますね。

 

 

いずれのお料理とも相性が良く、重宝するのがアルゼンチンのトロンテスです。
調理しても、えぐみがほんの少々残ったり、ほろ苦さの含みのあるタケノコの力強い風味に、トロンテスは負けません。
トロンテスの後味にほのかに残るほろ苦さが、これらのマリアージュを素晴らしく するポイントだと思います。

 

私のおすすめトロンテスは、グキセラーズさんが輸入する、ウアルペ・タイメンテ・トロンテス。
芳香が強く、マスカットや白い花の香りが魅力的で、気分が上がります。
ライムなどの柑橘類の爽やかな酸味、はつらつとしたフルーティーな風味。

 

和風の調理法ばかりに飽きた時におすすめなのは、タケノコのペペロンチーノ。
ワインのおつまみにもぴったりです。

 

 

最後に、トロンテスを入れるグラスですが、ぜひヴィネッツアシリーズのマルチワイングラスを!トロンテスの魅力である濃い香りを閉じ込めず、適度に香り立たせます。ぜひお試しを!!
ヴィネッツアシリーズ マルチワイングラス

 

 

〈ウィラハン 麻未氏プロフィール〉

ワイン市場開発コンサルタント
ワインPR
ワイン&フードライター

ナパ・ヴァレーに留学し、ワインの醸造やマーケティングを学ぶ。
外資系ワインインポーターを経て、現在はワインと食のスペシャリストとして国内外で活躍。
各地ワインの振興に貢献した人々がメンバーになることができる騎士団の称号を受賞、シャンパーニュ騎士団、サンテミリオン騎士団のメンバーである。