疲れた日のお助けマリアージュ 白菜漬け編

11月から2月くらいまでが旬の白菜。
今、まさに旬真っ盛りです。
生で一つ、丸のまま買ってきて、色々なお料理にするのが楽しいと思いますが、忙しいとなかなかそうもいきません。

 

そこで、今回は、市販の白菜漬けをおつまみに飲むワインをご紹介します。
以前 にも何回が書きましたが、疲れている時のお助け出来合いおつまみは、ワイン飲みにとってとてもありがたいものです。
リストに、白菜漬けもぜひ加えてください!!

合うおすすめワインは、アテムスのソーヴィニヨン・ブラン。
名門フレスコバルディの資本提携を受けアテムスというワイナリーが、イタリアのヴェネツィア・ジューリア州で造っています。

このソーヴィニヨン・ブランにあるセージやトマトの葉などの青っぽいニュアンスが、野菜の青さにしっくりときます。
白菜の甘みとワインの果実味もよく合い、とても自然なマリアージュです。
果実味が豊かなソーヴィニヨン・ブランだとあまり気づきませんが、実はソーヴィニヨン・ブランは酸味がしっかりとある品種です。
古漬けになっていない 白菜漬けにほんの少々感じられる酸味と、果実味の合間に見え隠れするソーヴィニヨンの酸味もなかなか良い相性です。

 

今回試飲した2016年ヴィンテージは、日本の女性のワインのプロ達が審査員であるSakura Japan Women`s Wine Awardsで堂々金賞を受賞しています。
非常にきちんと造ってあるワインで、一度に飲みきれず翌日に残しても美味しく飲めるワインです。

 

このカジュアルでありながら、とても美味しいマリアージュをぜひお楽しみください!

 

グラスは、アイシュのキキザケグラスがおすすめです。
小さめのグラスですが、様々なワインを美味しくしてくれる使い勝手大のグラスです!

 

ヴィネッツアシリーズ キキザケ

 

〈ウィラハン 麻未氏プロフィール〉

  ワイン市場開発コンサルタント
ワインPR
ワイン&フードライター

ナパ・ヴァレーに留学し、ワインの醸造やマーケティングを学ぶ。
外資系ワインインポーターを経て、現在はワインと食のスペシャリストとして国内外で活躍。
各地ワインの振興に貢献した人々がメンバーになることができる騎士団の称号を受賞、シャンパーニュ騎士団、サンテミリオン騎士団のメンバーである。