シュトレン

日本でもすっかりおなじみになったシュトレン。
パン屋さん等で、シュトレンが店頭に出てくると、クリスマスが近いと実感しますね。
地方によって異なるバージョンがあるようですが、ドイツのドレスデン地方が起源と言われています。

もう一つ、クリスマスが近くなると店頭に出てくるのが、アヴァントカレンダーです。
アヴァントとは、 キリストの誕生日であるクリスマスを待ちわびて準備をする期間のことで、シュトレンは、このアヴァントの期間に、食べられるのです。

 

元々アヴァントの期間は、なんと断食や懺悔が行われ、バターや牛乳を摂取することが禁止されていたそうです。
この時期に断食など、現代では考えられないですね!シュトレンにバターを入れるようになったのは、16世紀近くになって、教皇からお許しが出てからです。

 

知り合いのドイツ人から教えてもらった食べ方ですが、シュトレンをスライスして、バターを塗ってサーブします。
上記の歴史を考えると、まさに禁断のシュトレンと言えます。

バターを塗ったシュトレンには、温かいミルクティーが合うと思います。ダブル禁断状態ですが、この組み合わせはオススメです。

ミルクティーは、アイシュのスーペリアシリーズ ブーケに入れて。温かいグラスを手にして お茶を頂き、シュトレンを楽しむ時間は至福です。ぜひお試しください!

 

スーペリアシリーズ ブーケ