スモークサーモン

先月、2週間ほどアイルランドとオランダに滞在しました。
私がアイルランド行くと、どの季節に訪れても、必ず食べる物の一つがスモークサーモンです。

日本では、スモークサーモンというと、
ノルウェー、チリ、スコットランド産のものが有名ですが、
ヨーロッパではアイルランド産も非常によく知られています。

私がとりわけ贔屓にしているのは、Burren Smokehouseのオーガニックのものです。
大西洋で何万キロも泳ぎ、筋肉がきちんとついたアイリッシュサーモンは、何度食べても感激が薄れない逸品です。

スーパーフードとして、ヨーロッパでも大人気のサーモン。
ぜひワインライフにも取り入れていきたい食材です。
合うワインは、いくつかありますが、今回のオススメは、ドイツのピノ・ブラン。
リースリングの造り手として、世界中で名の知れたワイナリー、マルクス・モリトールのものを合わせました。
リースリングだけでなく、ピノ・ブランも素晴らしい出来です!

洋梨やミネラルの含みのあるフルーティーな香り。
ミディアムボディで、熟成した柔らかい果実味が感じられますが、しっかりとした組成も健在です。
現在とても美味しく飲めます。

このワインのウェイトは、脂ののった、豊かな風味のアイリッシュスモークサーモンに負けることがありません。
果実味も、サーモンの自然な甘みとマッチします。

このマリアージュを最大限に楽しむ為に、最適なグラスは、アイシュのスーペリアシリーズのグランブルゴーニュ。

スーペリア グランブルゴーニュ

スモークサーモンを召し上がる際は、ぜひドイツのピノ・ブランを、グランブルゴーニュ グラスに入れて一緒にお楽しみください!

 

〈ウィラハン 麻未氏プロフィール〉

  ワイン市場開発コンサルタント
ワインPR
ワイン&フードライター

ナパ・ヴァレーに留学し、ワインの醸造やマーケティングを学ぶ。
外資系ワインインポーターを経て、現在はワインと食のスペシャリストとして国内外で活躍。
各地ワインの振興に貢献した人々がメンバーになることができる騎士団の称号を受賞、シャンパーニュ騎士団、サンテミリオン騎士団のメンバーである。