比較テイスティング / Louis Jadot Bourgogne Couvent des Jacobins 2015

秋も深まり、赤ワインが美味しい季節になりましたね。
今回は、ルイジャド のブルゴーニュ ルージュ クーヴァン・デ・ジャコバン2015年 375mlをグラスで比較試飲してみました。

まずあるメーカーのブルゴーニュグラスに入れてみました。

鉄のニュアンスが香りに強く感じられ、シャープなノーズです。
アイシュのスーペリアコレクション ブルゴーニュのグラスに入れると、フルーティーな香りでありながら、スミレなどの花、スパイスなどのニュアンスもある、より複雑へと変化しました。

あるメーカーのグラスでは、軽く、飲みやすいのですが、まだ少々尖った印象で、風味にまろやかさは出ておらず、後味は短め。

アイシュのブルゴーニュグラスに入れると、より開いたせいか、ワインに厚み、立体感が感じられ、ずっと堂々としたボディになりました。
そして、果実味がずっと強く感じられ、スパイシーなニュアンスも出てきました。
余韻もより心地よく、愛らしい果実味が後味でも感じられます。

アイシュのブルゴーニュグラスで飲んだ方が、圧倒的に美味しく飲めました!
ルイ・ジャドのブルゴーニュ ルージュ  クーヴァン・デ・ジャコバンを飲む時は、是非アイシュグラスをお供に!!

スーペリア ブルゴーニュ

 

〈ウィラハン 麻未氏プロフィール〉

  ワイン市場開発コンサルタント
ワインPR
ワイン&フードライター

ナパ・ヴァレーに留学し、ワインの醸造やマーケティングを学ぶ。
外資系ワインインポーターを経て、現在はワインと食のスペシャリストとして国内外で活躍。
各地ワインの振興に貢献した人々がメンバーになることができる騎士団の称号を受賞、シャンパーニュ騎士団、サンテミリオン騎士団のメンバーである。