赤ワインにあうハーブは?

今回は、来月くらいでフレッシュの旬が終わるオレガノと赤ワインのお話です。

花ハッカという和名を持つ、オレガノ。
原産地は、地中海沿岸で、シソ科に属するハーブです。
古代ギリシャやローマ時代から、料理に使われてきており、とりわけイタリア料理には欠かせません。

料理用には、乾燥させたものを使用するのが一般的。
オレガノは、最も香りの強いハーブの一つで、爽やかな香りが魅力です。風味には、ほろ苦さがあります。

このような特徴を持つ、オレガノ。
実は、赤ワインを飲む時に役立つハーブです。
とりわけ、カベルネ・フラン、キャンティ、カルメネールなどと相性が良いのです。
オレガノは、ピザ、トマトソース、肉のグリルによく使われますが、カベルネ・フラン、キャンティ、カルメネール等を飲む際は、オレガノを多めに使い、主張させることで、マリアージュの完成度が上がります。

オススメのハイクオリティーのオレガノは、セドリック・カサノヴァというブランドのもの。
生産者が、山を回って採取した野生のオレガノで、芳香が強く、普通のお料理に振りかけるだけで、料理の腕が格段に上がったように感じます(笑)。
普通のピザ・トーストも、キャンティのベストパートナーになる位の威力です!愛らしいブーケになっている外観にも惹かれます。

オレガノとの最高のマリアージュを楽しむために、ワインも、アイシュのグラスに入れて、きちんと開かせてください。
オススメは、ヴィネッツアシリーズのマルチワイングラス。
白、赤、両方に使えて、更にシャンパーニュやスパークリングワインにも対応できるグラスです。
一人に1脚持っておくと、とても便利です!

ヴィネッツアシリーズのマルチワイングラス

オレガノに合う赤ワインで、乾杯!!

 

 

 

〈ウィラハン 麻未氏プロフィール〉

ワイン市場開発コンサルタント
ワインPR
ワイン&フードライター

ナパ・ヴァレーに留学し、ワインの醸造やマーケティングを学ぶ。
外資系ワインインポーターを経て、現在はワインと食のスペシャリストとして国内外で活躍。
各地ワインの振興に貢献した人々がメンバーになることができる騎士団の称号を受賞、シャンパーニュ騎士団、サンテミリオン騎士団のメンバーである。