野菜、フルーツとプロセッコ

毎日暑い日が続きますね。
こんなに暑いと、赤ワインを避けて、シュワっとした泡やキリッと冷やした白ワインに手が伸びます。

とりわけ喉越しの良い泡が、夏には重宝します。
この時期、シャンパーニュより軽めで、気軽に飲めるスパークリングワインのマイリストを作っておくと便利です。

オススメは、プロセッコ。

 

イタリアのスパークリングワインの中でも、ヴェネト州とフリウリ ヴェネツィア ジューリア州で、グレーラという品種を、85%以上使い造られたものをプロセッコと呼びます。

等級により、価格はピンキリで、また風味も辛口から甘口までありますが、夏にとりわけオススメなのは、フルーティーなやや甘口タイプのもの。

夏が旬の、甘味のあるトウモロコシなどの野菜や、メロン、桃などの果物の甘味とぴったり合うのです。

普段は、やや甘口の泡はほとんど飲まない私も、夏の野菜や果物を使ったお料理の前では、こちらを選んでしまいます。
皆様も、ぜひトウモロコシのサラダ、生ハム&メロン、桃モッツア等と合わせてみてください。夏バテも治ってしまうような、元気の出るマリアージュです!

 

プロセッコは、アイシュのヴィネッツア シャンパングラスに入れて、お楽しみください。

綺麗に立ち上っていく泡を見ていると、 一気に食欲が湧いてきます。

ボナペティート!

〈ウィラハン 麻未氏プロフィール〉

ワイン市場開発コンサルタント
ワインPR
ワイン&フードライター

ナパ・ヴァレーに留学し、ワインの醸造やマーケティングを学ぶ。
外資系ワインインポーターを経て、現在はワインと食のスペシャリストとして国内外で活躍。
各地ワインの振興に貢献した人々がメンバーになることができる騎士団の称号を受賞、シャンパーニュ騎士団、サンテミリオン騎士団のメンバーである。